相続トラブルの弁護士相談

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 人が生まれたからには、死というものから逃れることはできません。
 そして、人が亡くなったとき、その人が財産を残していた場合には、残された人が相続に向かい合うことも避けて通れません。 残された遺産を相続する人たち全員が、遺産の分け方について納得し、円満に相続の手続ができれば何の問題もありません。
 しかし、ときとして、相続人とされる人同士の意見が合わず、相続の問題がうまく解決できないことがあります。
 親しい方が亡くなり、深い悲しみに包まれているところに、親族間で相続をめぐる争いが生じてしまい、これが精神的に大きな負担になってしまうことも少なくありません。

 相続のトラブルが発生してしまってからでも、経験豊富な弁護士に相談することで、紛争を小さくし、トラブルを解決できる可能性が高まります。
 上大岡法律事務所には相続に強い弁護士が所属しており、多数の相続でトラブルを解決してまいりました。相続に関する典型的なトラブルについて、以下にまとめました。このようなトラブルにお悩みなら、上大岡法律事務所にご相談ください。

相続に関係する典型的なトラブル

相続に関係する典型的なトラブルには、以下のようなものがあります。

  • ・姉から、理不尽な内容の遺産分割協議書にハンコを押すよう要求されている。
  • ・父の遺言書が見つかったが、父は生前から兄のいいなりになっており、父と同居していた兄が遺言書を無理矢理書かせたのではないかという疑問が拭えない。
  • ・亡き母の預金額が聞いていた額よりもだいぶ少ない。預金を管理していた姉が使い込んでしまったのではないか。
  • ・兄は何かにつけて両親からお金を援助してもらっていたのに、私は両親からなんの援助も受けていない。それなのに私と兄の相続分が同じなのは納得がいかない。
  • ・姉は母の生前、母の介護をしていたことを理由に相続分を多くもらうべきだと言って一歩も譲らないが、実際は、母のお金で介護サービスを利用していただけで、姉が世話をしていたわけではない。
  • ・私は、亡くなった父と生前同居しており、介護をしていたが、弟はここ10年ほど父に顔すらみせていなかった。それなのに私と弟の相続分が同じなのはおかしい。
  • ・亡くなった父と同居していた姉がそのまま父名義の家に同居していている。
  • ・遺産は父名義の家だけだが、姉は家から出てきたくないという理由から遺産分割に応じない。

 このようなトラブルが生じてしまうのは、相続人とされている人のうち、特定の人が身勝手な要求を通そうとしているためです。

弁護士への相談依頼

 弁護士に相談していただくと、法律・判例・金融機関などでの取扱いなどを念頭に置きながら、どのように交渉を進めたら納得のいく遺産分割ができるかをアドバイスすることができます。
 また、依頼者に代わって、対立している相続人と交渉することもできます。
 さらに、相続人間で話合いがまとまらない場合には、依頼者の代理人となって、裁判所へ調停の申し立てや訴訟の提起を行います。
 相続をめぐる問題では、いったん相続人同士で感情的に対立してしまうと、解決までに時間がかかってしまうことが多いので、争いになりそうな場合には、なるべく早く弁護士にご相談することをお勧めいたします。

上大岡法律事務所では、遺言作成から訴訟まで、相続に関して幅広い実績があります。横浜市での相続トラブルなら上大岡法律事務所にお任せください。

 

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