元気の出る法律相談

ネットに中傷記事を書かれた

平成27年11月19日号掲載 Q  私は小さな会社を経営しているのですが、最近インターネット上の電子掲示板に私の会社のことが書かれているのを見つけました。その記事は、私の会社が欠陥品を売っているというのですが、そのような事実は全くありません。このままでは会社の信用が落ちてしまい、深刻な影響が生じてしまいます。どうしたらよいでしょうか。   A  今回のケースではまず、会社の信用をおとしめるよ
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部屋の明渡しを求められたら

平成27年10月15日号掲載 Q  私は現在の借家に約2年住んでいるのですが、昨日たまたま大家さんと会ったときに、「地方に出ていた息子が就職のためにこちらに帰ってくる。息子が住む場所を探しているので、申し訳ないが、3カ月後の契約期間満了日に部屋を明け渡してもらえないか」と言われてしまいました。 私は家を出て行かなければならないのでしょうか。   A  このような、建物賃貸借に関するトラブルに
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会社に解雇されてしまったら

平成27年9月17日号掲載 Q  昨日、会社の上司に呼び出され「申し訳ないが、君には来週で会社を辞めてもらうことになった」と言われてしまいました。 私は会社を辞めたくないのですが、辞めなければならないのでしょうか。   A  このように、会社から一方的に労働契約を解消することを「解雇」といいますが、このような解雇は会社がいつでも自由にできるわけではありません。  法律上、会社の解雇が「無効」
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エステ契約の解約

平成27年8月20日号掲載 Q  エステの無料体験に行った際に勧誘を受け、クレジットカードでエステを受ける契約をしたのですが、クレジット会社への支払いが厳しくなってしまいました。この契約は解約できないのでしょうか。   A  エステ店でエステを受けたあとに勧誘を受け、高額な契約をしたものの、後々クレジットの支払いが大変になってくるということはしばしばあります。  このようなトラブ
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高次脳機能障害という障害

平成27年7月16日号掲載 Q  交通事故に遭ってから怒りっぽくなったり、物覚えが悪くなったりしてしまった気がします。これは交通事故が原因なのでしょうか。   A  交通事故によって頭部に強い衝撃を受けた場合、脳に障害が残ってしまい、情緒が不安定になってしまったり、記憶力が低下してしまったりすることがあります。これは、「高次脳機能障害」と呼ばれる障害です。  交通事故によってこのような障害を
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簡易裁判所の少額訴訟

平成27年6月18日号掲載 Q  少額訴訟について教えて下さい。   A  少額訴訟は、60万円以下の金銭の支払いを求める場合に限って認められる特別な民事訴訟手続です。相手の住所地を管轄する簡易裁判所に訴訟を提起します。  この手続の最大の特徴は、原則として、1回の期日だけで審理を終えて直ちに判決がなされることです。通常の民事訴訟は判決までに長期間を要するものですが、少額訴訟はた
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訴状が届いた

平成27年5月21日号掲載 Q  裁判所から訴状が届きました。原告は家主で、3か月間滞納していた家賃の支払と、部屋からの退去を求める内容でした。どうすれば良いですか。 A  このまま放置すると、家主の請求どおりの内容の判決がなされてしまいます。判決はとても効力の強いものですので、家賃を払わないと、給料や預貯金を差押えられたり、部屋を出て行かないと、執行官が家に来て、強制的に部屋から追い出さ
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離婚調停

平成27年4月16日号掲載 Q  離婚調停の申立の仕方や手続きについて教えて下さい。   A  相手の住所地を管轄する家庭裁判所に申立をします。  所定の申立書に必要事項(自分と相手の本籍、住所、氏名、連絡先、離婚したい理由、求めたい財産分与や慰謝料等)を記載し、戸籍等の資料を添付して申し立てます。手数料の印紙1200円と郵券(800円程度)を納めます。  申立書は裁判所に備え置いてあるので、裁判
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公正証書遺言

平成27年3月19日号掲載 平成29年9月29日追記 Q  遺言書を作成したいのですが、何か注意点はありますか。  公正証書遺言の場合は、費用はどのくらいかかりますか。  また、遺言をすれば、確実に私が希望したとおりに、遺産が分けられるものでしょうか。   A 1 自筆証書遺言  自筆証書遺言は、遺言者が自筆で作成する遺言です。自筆証書遺言は、紙とペンと印鑑があれば今すぐ
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遺留分と寄与分

平成27年2月19日号掲載 Q  先日父が死亡しました。父は妹に全財産を相続させるとの遺言を残していました。私は父の遺産を一切相続することができないのでしょうか。  また、妹は10年間寝たきりだった父を介護してきたのだから、私に取り分は一切無いといいます。そうなのでしょうか。   A  本人が特定の相続人に全財産を相続させるとの遺言を残していても、兄弟姉妹以外の相続人には「遺留分」があり、遺産のう
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