新着情報一覧

(ブログ)弁護士の仕事について

弁護士会の事務職研修用に作成したテキストを元に弁護士の仕事について記事を投稿しました。
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(ブログ)今日から「神奈川県弁護士会」

4月1日から神奈川県弁護士会に変更になったことについてブログを更新しました。
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法律問題Q&A追加

タウンニュース掲載の「石井誠弁護士が答える 元気の出る法律相談」から8つの記事を法律問題Q&Aに追加しました。
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保険代理店様向け交通事故セミナーを開催します

2015年11月17日(火)18:30より「保険代理店のための交通事故勉強会」を開催いたします。 既に当事務所からの郵便をお受け取りになられている代理店様以外にも,ご興味のある代理店様がいらっしゃいましたら是非この機会にお申し込みください。 詳細及びお申し込みは,こちらをご覧ください。
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(交通事故)後遺障害等級「非該当」の判断に対して異議申立を行い、後遺障害等級が認められた事例

<横浜市の女性からの交通事故相談> 保険会社による後遺障害等級「非該当」という結果について、弁護士が資料を精査し依頼者の追加検査を経て異議申立を行った結果、後遺障害等級14級が認定された。これをもとに相手方保険会社と損害賠償の金額交渉を行い、結果的に損害賠償額を約240万円増額することができた。 依頼者属性 女性 主婦 30代 主な争点  後遺障害の有無 【当事務所に相談した経緯】  依
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(不動産)ゴミ屋敷の住人に対する退去請求の事案

 貸している家を住人がゴミ屋敷のように使っている、賃料も不払いになっているとのことで、当事務所に依頼。 訴訟から強制執行まで当事務所が一括して対応した。  住人は無職で、残念ながら未払賃料は回収できなかったが、賃料を滞納している住人にはよくあることなので、未払額が増えることを防止するためには迷わず早期に訴訟を提起することが重要である。また、本件はゴミ屋敷状態であったため、建物の価値の低下を防止す
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(交通事故)双方走行中の事案で、当方過失割合ゼロを獲得した事案

横浜市の男性からの交通事故相談 四輪車同士の双方走行中の衝突事故の事案では、一方の過失割合がゼロとなることはめったにないが、詳細な現場報告書を弁護士が作成し、相手方の損害保険会社に当方相談者の過失ゼロを認めさせた。 事故発生時の状況  右折レーンを走行中の相手方車両が直進レーンに割り込み、直進レーンを走行中の依頼者車両と衝突した事案。3車線のうち右側2車線が右折レーンという特殊な交差点であり
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(交通事故)後遺障害等級10級、2000万円を超える賠償金を獲得した事例

<藤沢市の男性からの交通事故相談> 車と歩行者の事故。被害者は頭部、顎、腰部、上肢、下肢等を負傷し大怪我。事故直後に被害者の家族から弁護士に依頼。結果、後遺障害等級は10級。2,000万円を超える賠償額で示談。入院中の被害者や家族は、相手側の横柄な保険会社担当者から解放され、治療に専念することが可能に。また、早期に弁護士に依頼することで、適切な後遺障害等級を獲得できた。 <事故発生時の状況>
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(相続)相続人の1人が父親の口座から多額の現金を引き出しており、その返還が認められた事案

1.当事者の関係 父親が死亡し、相続人は長女と二女という事案で、二女から依頼を受けた。 2.相談の経緯  父親が亡くなり、二女が父親名義の預金残高を調べたところ、生前に父から聞いていた額よりもだいぶ少ないから不審に思ったということであった。 3.弁護士の対応  まずは、父親の口座の取引履歴を取り寄せた。  すると、父親の死亡直前に、ATMから毎日、限度額いっぱいの額が引き出され、総額が
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(交通事故)当初保険会社の提示額から600万円増額された事例

<横須賀市の女性からの交通事故相談> 自転車と歩行者の事故。被害者は頭部を負傷し難聴に。後遺障害等級は12級。保険会社の提示額は180万円であったが、弁護士による交渉で620万円増額させ800万円で示談した。慰謝料については裁判基準の8割の金額で合意。裁判なら満額回収も可能だが、被害者が早期解決を望んだため裁判を避けた。 <事故発生時の状況> 自転車対歩行者の事故。自転車に後方から追突された
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