新着情報一覧
(少年事件)少年院送致相当であったが,付添人活動により保護観察処分となった事例
【当事務所に依頼した経緯】
暴走族のリーダー格である17歳の少年が集団暴走行為(道路交通法違反)で逮捕されたとして、少年の母親が当事務所の弁護士に依頼し、少年の付添人となった。
【付添人活動】
まず、少年は暴走族のリーダー格であったため、本件終了後再びメンバーから声がかかって迷惑行為や犯罪行為(少年事件)を起こしてしまうおそれが十分にあった。
そこで、少年の母親に対して、遠方の親
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(交通事故)保険会社との交渉で訴訟も辞さずに臨み示談で賠償金を増額できた事例
<横浜市の女性からの交通事故相談>
車対車の交通事故。傷害慰謝料と専業主婦の休業損害が争いになった事例。
当事務所の弁護士と保険会社との交渉で、弁護士の提案に保険会社が応じないことから訴訟を提起すると回答したところ、保険会社から弁護士の提案どおりの賠償金を支払うとの連絡があり、訴訟提起を取りやめた。
結果、保険会社の提示額より約200万円賠償額が増えた。
<交通事故発生時の状況>
反対
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(交通事故)症状固定時に失職して休業損害が出ない場合に、様々な保険金等により当面の生活費を確保した事例
<横浜市の男性からの交通事故相談>
バイクを運転中の事故のため職を失った相談者の事例。事件解決までに相当時間がかかると予想される事件について、様々な方法をとって生活費を確保しながら裁判を進め、結果的に納得のいく形で事件を解決することができた。
依頼者属性 男性 会社員 50代
主な争点 生活費の捻出
【当事務所に相談した経緯】
依頼者はバイクに乗って通勤中、交差点を直進しようとしたと
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(ブログ)弁護士の仕事について
弁護士会の事務職研修用に作成したテキストを元に弁護士の仕事について記事を投稿しました。
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(ブログ)今日から「神奈川県弁護士会」
4月1日から神奈川県弁護士会に変更になったことについてブログを更新しました。
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法律問題Q&A追加
タウンニュース掲載の「石井誠弁護士が答える 元気の出る法律相談」から8つの記事を法律問題Q&Aに追加しました。
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保険代理店様向け交通事故セミナーを開催します
2015年11月17日(火)18:30より「保険代理店のための交通事故勉強会」を開催いたします。 既に当事務所からの郵便をお受け取りになられている代理店様以外にも,ご興味のある代理店様がいらっしゃいましたら是非この機会にお申し込みください。 詳細及びお申し込みは,こちらをご覧ください。
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(交通事故)後遺障害等級「非該当」の判断に対して異議申立を行い、後遺障害等級が認められた事例
<横浜市の女性からの交通事故相談>
保険会社による後遺障害等級「非該当」という結果について、弁護士が資料を精査し依頼者の追加検査を経て異議申立を行った結果、後遺障害等級14級が認定された。これをもとに相手方保険会社と損害賠償の金額交渉を行い、結果的に損害賠償額を約240万円増額することができた。
依頼者属性 女性 主婦 30代
主な争点 後遺障害の有無
【当事務所に相談した経緯】
依
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(交通事故)双方走行中の事案で、当方過失割合ゼロを獲得した事案
横浜市の男性からの交通事故相談
四輪車同士の双方走行中の衝突事故の事案では、一方の過失割合がゼロとなることはめったにないが、詳細な現場報告書を弁護士が作成し、相手方の損害保険会社に当方相談者の過失ゼロを認めさせた。
事故発生時の状況
右折レーンを走行中の相手方車両が直進レーンに割り込み、直進レーンを走行中の依頼者車両と衝突した事案。3車線のうち右側2車線が右折レーンという特殊な交差点であり
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(交通事故)後遺障害等級10級、2000万円を超える賠償金を獲得した事例
<藤沢市の男性からの交通事故相談>
車と歩行者の事故。被害者は頭部、顎、腰部、上肢、下肢等を負傷し大怪我。事故直後に被害者の家族から弁護士に依頼。結果、後遺障害等級は10級。2,000万円を超える賠償額で示談。入院中の被害者や家族は、相手側の横柄な保険会社担当者から解放され、治療に専念することが可能に。また、早期に弁護士に依頼することで、適切な後遺障害等級を獲得できた。
<事故発生時の状況>
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2025/06/17解決事例
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2025/06/16お知らせ
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2025/06/16解決事例
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2025/05/28お知らせ
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2025/04/28お知らせ
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2025/04/14お知らせ
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2025/04/08お知らせ
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2025/01/01お知らせ
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2024/12/09お知らせ
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2024/12/05解決事例