代表インタビュー

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代表弁護士 石井 誠(いしい まこと)

子どもの頃の話から弁護士になるまでの話、休日の過ごし方まで、
普段なかなかお話できないことをお伝えします。

 

どんな子どもだった?

 小学校3年まで東京都調布市で暮らしていました。友だちと町内を竹馬で1周したり、ローラースケートで走り回ったり、自然の中でのびのびと過ごしていました。カマキリの卵を箱の中にいれておいたら、孵化したカマキリが脱走して、部屋中カマキリだらけになってしまったことも(笑)。その後、小学校4年生から現在まで鎌倉市大船に住んでいます。

 大船にきてからは、本を読んだりゲームをしたりと、家の中でも遊ぶようにもなりましたが、近所に秘密基地をつくったりして遊んでいましたね。一方で学習塾に通いだしたのもこの頃からです。まだ弁護士になろうと思っていたわけではありませんが、資格をもって働く父親の姿を見て、子どもながらに「資格がある仕事はいいな~」とは思っていました。小学校の卒業アルバムには「将来なりたい職業はパイロット」と書いていましたが、今振り返ると記憶にないので、それほど強い思い入れがあったわけではないみたいです。

弁護士になろうと思ったキッカケは?

 最初に弁護士の仕事を意識したのは、中学校3年生の頃です。人気テレビドラマだった「白い巨塔」を見て、児玉清さんが演じていた弁護士に衝撃を受けました。ドラマの内容も興味深かったのですが、同時に山崎豊子さんの原作本も読みました。本の中では法廷シーンがしっかり描かれていたので、漠然とですが弁護士という職業に惹かれていきました。ちょうどその頃、高校の文系・理系を決めないといけない時期だったので「法律の仕事をやっていきたい」と文系に進みました。

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司法試験に合格するまでは?

 大学に入ってから楽器と麻雀に夢中になってしまい、法律の勉強はあまり真面目にしなかったですね(笑)。特に楽器は吹奏楽部に入ってクラリネットを4年間やっていました。定期演奏会とか学園祭での演奏など楽しかったですね。吹奏楽部の練習の合間や終わってからは麻雀に明け暮れていました。

 東京大学は原則4年で卒業なんですが、当時「司法試験を受ける人は留年2回までは当たり前」という感じだったので、5年生から本格的に勉強を始めました。そこから、受かるまでが長かったですね。10年かかりました。一緒に勉強していた仲間はどんどん受かっていき、先を越されていくという辛い時期でした。受験をはじめて4、5年目の頃、合格まであと1歩というところに達したので、あきらめずに頑張れました。結局、「あと1歩」から4年かかりましたが、このとき毎年同じような勉強を繰り返し、結果的にすみずみまで勉強していたことで細かいところまで頭に残っていて、それが今でも仕事に役だっています。そう思うと、10年は無駄ではなかったと思います。

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上大岡法律事務所の開所までとポリシーは?

 1年半、横須賀で勤務弁護士として経験を積んだ後に独立しました。横浜市にある法律事務所のほとんどが裁判所に近い関内にありますが、上大岡は横浜市南部の交通の要所であるにもかかわらず、法律事務所がひとつもありませんでした。そこで、他の法律事務所と差別化を図るためにも事務所を開くなら「上大岡」と決め、家内を事務員として二人で始めました。開所以来のポリシーですが、どんな内容でも相談に来やすい地域密着型の弁護士事務所を目指しています。

 また、常に心がけていることは「わかりやすい説明」です。相談者の方に「何人もの弁護士に相談してきたけど、納得することが少なかった。石井先生の話を聞いて初めてわかった」と言われることもよくありますね。どんな相談でもあきらめないで何らかの解決・提案をアドバイスするよう心がけています。法律上の相談だけでなく、親身になって話を聞いて、背中を押してあげるようなアドバイスをすることもありますよ。月並みですけど、いろいろ努力したことによって相談者の方に喜んでもらえることが一番嬉しいですね。

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今までの相談で印象に残っているエピソードは?

 ある少年事件があり、鑑別所に当事者の少年に会いにいきました。少年は真夏なのに長袖のシャツを着ているので理由を聞いたら「腕にアザがあるから他人に見られるのが嫌だ」って。そこで、「他人は自分が思っているほど気にしてないと思うよ。勇気を出して腕を出してごらん。そうすると物の見方とか感じ方が変わってくるから」と話しました。少年は翌日から実践してくれたようで、次に会いに行ったときに「先生の言うとおりでした」と話してくれました。少年は、それから急に考え方が変わったようで、自分の生き方を考えるようになってくれました。本来だったら少年院送致もありえたのですが、保護観察というわりと軽めのものですんだ・・・ということもありました。

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休日の過ごし方は?

img7 家でゴロゴロしていることも多いですよ(笑)。熱帯魚を飼っているので、水槽の掃除や水替えなんかもします。趣味はゴルフとクレー射撃で、時間がある時は行っていますね。クレー射撃は北京オリンピックの競技映像を見てかっこいいな~と思い、半年かかって銃所持の許可証を取得しました。

クレーと呼ばれる素焼きの皿を空中に射出して散弾銃で撃つスポーツ競技で、やっている人が少ないので「頑張ればオリンピックに出られるかも?」なんて思っていましたが、実際はそんなに簡単なものではなかったですね。

でもそのうちオリンピックにでているかもしれないですよ(笑)

 

 


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